一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)

一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん) 「い」

分類

ことわざ

意味

災難をどうにか切り抜けて一安心しているところへ、また別の災難がやってくることをいう。

同類語・同義語

  • 前門の虎後門の狼
前門の虎後門の狼(ぜんもんのとらこうもんのおおかみ)
分類 ことわざ 意味 やっと禍をひとつ逃れて、また次の禍に遭遇すること。 表の門の虎を退治したと思ったら、裏門から狼が入ってきた、ということから。 同類語・同義語 一難去ってまた一難 前門虎を防ぎ後門狼を進む
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