「も」 沐猴にして冠す(もっこうにしてかんす) 分類 ことわざ 意味 表面上は立派な衣服と冠(かんむり)を身にまとって着飾っているが、心は下品で卑しく野蛮である、という意味。 沐猴(もっこう)とは猿(サル)の類。猿が衣冠に身にまとっても不似合いであることから。 同類語・同義語 虎に... 2021.01.30 「も」動物道具
「は」 掃き溜めに鶴(はきだめにつる) ことわざのなかの「掃き溜めに鶴(はきだめにつる)」の意味を記載したページです。「掃き溜めに鶴」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.03.10 「は」道具