「け」

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毛を吹いて疵を求む(けをふいてきずをもとむ)

分類 ことわざ 意味 他人の隠れた小さな欠点を探し出すことをいう。また、好んで人の欠点を暴いて逆に自分の欠点をさらけ出すことをいう。 毛に息を吹きかけて小さな疵(傷)を探し出す、ということから。 同類語・同義語 毛を吹いて傷を求む
「け」

下駄も阿弥陀も同じ木のきれ(げたもあみだもおなじきのきれ)

分類 ことわざ 意味 身分の違いは、心掛けや境遇の違いで生じるのであり、根本は同じだということのたとえ。貴賤の別はあるけれど、元は同じものから出たものだ、ということ。 一方は下駄になり、一方は木造の仏像である阿弥陀になっているが、元は同じ木...
「け」

倹約と吝嗇は水仙と葱(けんやくとりんしょくはすいせんとねぎ)

分類 ことわざ 意味 一見すると似ているけれど、実際は全然違っている、という意味。 倹約することとケチは似ているが、本当の意味は違う。それは水仙と葱(一文字は葱の異称)とが、似ているけれど、全然違うものであるのと同様である、ということから。...
「け」

兄たり難く弟たり難し(けいたりがたくていたりがたし)

分類 ことわざ 意味 双方優劣の差がつけにくいこと。どちらが優れているか見分けがつかないことをいう。 漢の時代に陳元方の子長文と、陳李方の子で孝先という者がおり、彼らは各々の父の功徳を論じたが決めることができないで祖父陳寔に尋ねたところ、陳...
「け」

下衆の勘繰り(げすのかんぐり)

分類 ことわざ 意味 身分の卑しい者は、つまらぬことに気を回してあらぬことを考えるものだ、という意味。
「け」

下衆の後知恵(げすのあとぢえ)

分類 ことわざ 意味 愚かな者は物事が済んでしまってから、やっとよい知恵が浮かんでくる、という意味。下衆は、判断が必要な時には考えがまとまらず、物事が終わってから何か考えつくものだ。 下衆は身分の卑しい者のこと。 同類語・同義語 下衆...
「け」

鶏口となるも牛後となる勿れ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)

分類 ことわざ 意味 大きな集団の中で末端の卑小な地位につくよりも、小さな集団の中で上に立つ長になった方がよい、という意味。 鶏を小さな団体、牛を大きな団体として、鶏の口にはなっても牛の尻尾にはなるな、ということから。中国のことわざ。 同類...
「け」

稽古に神変あり(けいこにしんぺんあり)

ことわざのなかの「稽古に神変あり(けいこにしんぺんあり)」の意味を記載したページです。
「け」

鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)

ことわざのなかの「鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)」の意味を記載したページです。「鶏群の一鶴」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「け」

懸河の弁(けんがのべん)

ことわざのなかの「懸河の弁」の意味を記載したページです。
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