「た」

大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにすまず)

分類 ことわざ 意味 偉大な人物は低い地位には甘んじていられない。優れた能力を有する者は、それにふさわしい場所にのみ存在する、という意味。 狭い池には大きな魚は暮らしていない、ということから。 同類語・同義語 大魚は小池に住まず
「う」

魚心あれば水心あり(うおごころあればみずごころあり)

分類 ことわざ 意味 自分が好意を持てば相手も好意を持つものだ、という意味。また、相手次第で当方もそれに応じる用意がある、という意味。多くは男女の間のことについていう。 魚に水と親しむ心があれば、水も魚に応ずる心を持つということから。本来、...
「み」

水心あれば魚心あり(みずごころあればうおごころあり)

分類 ことわざ 意味 相手がこちらに好意を示すなら、こちらも相手に好意を示すものだ、という意味。 水に心(好意)があれば、魚もまた心を持つ、ということから。先方の出方次第でこちらの態度も決まるということ。 同類語・同義語 水心あれば魚...
「さ」

皿嘗めた猫が科を負う(さらなめたねこがとがをおう)

分類 ことわざ 意味 主犯や大悪党は捕らえられずに、その下っ端の小物だけが捕らえらること。また、後から行っても割が合わないことをいう。 魚を食べた猫は逃げた一方、後で皿だけなめている猫がその罰を受ける、ということから。
「さ」

雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)

分類 ことわざ 意味 弱く小さいものが、強く大きいものの中に交わることをいう。身分不相応な地位に就くことの喩え。 「雑魚」とは、小さい魚のこと。大きな魚の中に小さな魚がいるように、無能な者が有能な者の中に混じってすましていること。
「さ」

魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ

分類 ことわざ 意味 何にでも向き不向き、誰にでも得手不得手があるものだ、という意味。 殿様はひもじい暮らしをしていないので魚を焼かせるといじることがないため姿のまま上手に焼き上がる。一方、乞食はいつも腹が減っているから餅を焼かせると待ちか...
「ふ」

河豚は食いたし命は惜しし(ふぐはくいたしいのちはおしし)

分類 ことわざ 意味 いい思いをしたいが、危険があるのでどうしようか迷ってしまう状態のこと。希望と結果との両立し難いことのたとえ。 うまい河豚(フグ)は食べたいが毒のある魚だから食べて死ぬようなことにもなりたくない(命は惜しい)ということか...
「む」

麦飯で鯉を釣る(むぎいいでこいをつる)

分類 ことわざ 意味 ありきたりの麦飯で高級な魚である鯉を手に入れる、ということから、僅かな元手で沢山の利益を得るようとすることをいう。 同類語・同義語 海老で鯛を釣る
「ね」

猫の魚辞退(ねこのうおじたい)

分類 ことわざ 意味 心の中では欲しくてたまらないのに表面だけは辞退すること。内心と違ったうわべだけの断りのことをいう。 また、猫が大好物の魚を辞退するというありえない事態から、長続きするはずのないこと。
「か」

蛙の子は蛙

分類 ことわざ 意味 子供の性質は、親に似るものだ。子供は親の進んだ道を行くものだ、という意味。 または、つまらない平凡な人間の子は、やはりつまらない平凡な人間にしかならない、という意味も。 蛙(カエル)の子供であるオタマジャクシは、むしろ...
「あ」

網、呑舟の魚を漏らす(あみ、どんしゅうのうおをもらす)

分類 ことわざ 意味 網が荒いと、舟を呑む(丸吞みをする)ような大きな魚を捕まえることができず逃がしてしまうことから、法律が大まかなために大罪人を捕らえることができない、という意味。 また、大罪人が、たくみに法の網をくぐることで、法律の力で...
「ろ」

魯魚の誤り(ろぎょのあやまり)

分類 ことわざ 意味 文字の書き誤りのこと。 「魯」の字と「魚」の字は字形がよく似ていて間違えやすいことから。
「く」

腐っても鯛

ことわざのなかの「腐っても鯛」の意味を記載したページです。「腐っても鯛」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「き」

木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)

ことわざのなかの「木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)」の意味を記載したページです。「木に縁りて魚を求む」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「み」

水広ければ魚遊ぶ(みずひろければうおあそぶ)

ことわざのなかの「水広ければ魚遊ぶ(みずひろければうおあそぶ)」の意味を記載したページです。
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