成功

「た」

短気は損気(たんきはそんき)

分類ことわざ意味短気を起こして喧嘩をしたりせっかちな行動をとったりすると、結局は自分の損になるという戒めの言葉。 「損気」は「短気」に音を合わせた言葉で、損であること。 短気に事を運べば成功せず損を被ることから、事を運ぶには慎重な態度で熟慮...
「そ」

糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)

分類ことわざ 意味糟糠の妻(貧乏だった頃から苦労をしてきた妻)であれば、成功し出世した後でも、大切にしなければならない、という意味。 「糟糠」は、酒の糟(かす)と米の糠のことで、粗末な食事の意味。転じて貧しい生活のこと。 「糟糠の妻」は、非...
「き」

器用貧乏(きようびんぼう)

分類 ことわざ 意味 何をやらせてもうまくできるため、他人には重宝がられるが、特定のものに徹しきれず一つのことに集中できないため、中途半端で大成できず、かえって損をし成功せず生活も恵まれないこと。 また、何でもできるが、これぞ、というものが...
「や」

柳の下にいつも泥鰌は居らぬ(やなぎのしたにいつもどじょうはおらぬ)

分類 ことわざ 意味 柳の木の下で一度泥鰌を捕まえたからといって、いつもそこで捕り得るものではないということから、一度良い事があったからといって、常にそういうわけにはいかない、という意味。同じようなうまいことは、そう度々あるものではなく、一...
「く」

腐り縄に馬繋ぐ(くさりなわにうまつなぐ)

分類 ことわざ 意味 頼りにならない様子をたとえた言葉。また、成功など有り得ないことのたとえ。 腐った縄に馬を繋げば、馬はいつしか放たれてしまうかもしれない、ということから。 同類語・同義語 腐り縄に馬繋ぐ如し
「い」

犬の尾を食うて回る(いぬのおをくうてまわる)

分類 ことわざ 意味 苦労した割に報われないこと。また、焦りながらも思うように事が進まないことをいう。また、どんなに努力をしても成功しがたいことをいう。 犬が自分の尾を咥えようとしているが、咥えることができずに、ぐるぐるとその場を回る、とい...
「に」

錦を着て昼行く(にしきをきてひるいく)

分類 ことわざ 意味 成功して出世し財産を築き、その栄光を多くの人々に見せることをいう。 同類語・同義語 錦を着て昼遊ぶ 対義語・反対語 錦を着て夜行く
「に」

錦を着て夜行く(にしきをきてよるいく)

分類 ことわざ 意味 成功して出世し財産を築いても、故郷には戻らずに、それを人に示す機会がなく、不本意なことをいう。 華やかな衣服に身をまとって夜歩いても、誰にもよく見えない、ということから。 対義語・反対語 錦を着て昼遊ぶ 錦を着て昼行く
「し」

小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)

分類 ことわざ 意味 比較的小さいと思われる方のものを犠牲にして、大きい方を助ける、ということから、大きな事業を成功させるためには、小さく重要でない物事を犠牲にすること。全体を生かすためには一部が犠牲になってもやむを得ない、という意味。 ま...
「こ」

転がる石には苔が生えぬ

分類 ことわざ 意味 絶えず転々と仕事を変える人間は、何事も身につかず成功はしない、という意味。 または、勤勉な人間はいつも活動的である、という意味も。 同類語・同義語 転がる石は苔むさず 英語での表記 A rolling stones g...
「あ」

商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)

分類 ことわざ 意味 商売というものは、牛の涎(よだれ)が細長く地面に少しずつ垂れて絶えないように、急がず焦らず気長に構えて、また、じっくりと辛抱して行うことをしなければ成功しない、という意味。
「あ」

雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)

分類 ことわざ 意味 微力でも根気よく努力をし続ければ成功につながる、という意味。 「穿つ(うがつ)」とは穴をあけるという意味で、雨垂れも長い間同じところに落ち続ければ石に穴をあけるということから。 中国の『漢書』にあることば。 同類語・同...
「へ」

勉強は黄金の媒(べんきょうはおうごんのなかだち)

ことわざのなかの「勉強は黄金の媒(べんきょうはおうごんのなかだち)」の意味を記載したページです。
「き」

木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)

ことわざのなかの「木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)」の意味を記載したページです。「木に縁りて魚を求む」と同じ意味のことわざも紹介しています。