世間

「と」

とかく浮世は色と酒(とかくうきよはいろとさけ)

分類 ことわざ 意味 とかくこの世の中はというものは男女の色事と、酒が一番である、という意味。 浮世は浮かれて渡る世間のこと。楽しみといえば何といっても情事と酒を飲むことである、ということ。
「ひ」

人の口に戸は立てられぬ

分類 ことわざ 意味 口に戸が立てられれば、人の噂も止められるが、そうはいかず、世間の噂や批評は放っておくしかない、という意味。また、噂はすぐに広まり、広まるのを止めることはできない、という意味も。 家の戸を閉めるように、口に戸を立てて閉め...
「せ」

世間の口に戸は立てられぬ

分類 ことわざ 意味 世間の口はうるさいもので、戸を閉めるようにその口を封ずることはできない、という意味。 口に戸を立てられれば、噂話は広がることはないだろうに、という意味から。 同類語・同義語 世間の口に戸は立てられない 人の口...
「に」

憎まれっ子世に憚る(にくまれっこよにはばかる)

分類 ことわざ 意味 人から憎まれるような人に限って、かえって世の中では権力があって幅を利かせ、威勢をふるうものだ、という意味。 また、憎まれたり嫌われたりするような子ほど、世間を上手に渡って出世するものだ、という意味。 「憚る」とは、幅を...
「ま」

曲がらねば世が渡られぬ

分類 ことわざ 意味 自分を曲げてでも気に入らない世俗の習慣に従わなければ、世間を渡っていくことは難しい、という意味。 正義や道理の一点張りでは、世渡りはうまくいかないことが多いことをいう。 同類語・同義語 曲がらねば世が渡れぬ ...
「あ」

雨に沐い風に櫛る(あめにかみあらいかぜにくしけずる)

分類 ことわざ 意味 雨風に打たれて世間の様々な苦労を味わうことをいう。 雨に打たれて髪を洗い、櫛の代わりとして風で髪をとかすような、艱難辛苦をすることをいったもの。 荘子から出た言葉。 同類語・同義語 櫛風沐雨(しっぷうもくう) ...
「せ」

世間知らずの高枕(せけんしらずのたかまくら)

分類 ことわざ 意味 他人はあれこれ心配しているのに、世情に疎い人間は平気でのんびりと暮らしている、という意味。 世の中のことを何も知らないものは、何も心配事がなく、夜も枕を高々として安眠することができる、ということから。
「こ」

好事門を出でず悪事千里を行く(こうじもんをいでずあくじせんりをいく)

分類 ことわざ 意味 良い評判は門を出ないで世間には伝わらないものであるが、悪い評判は瞬く間に伝播していくものだ、という意味。 同類語・同義語 悪事千里 悪事千里を行く 悪事千里を走る 好事門を出でず悪事千里を走る 好...
「あ」

悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)

分類 ことわざ 意味 悪い噂や悪い行為は、すぐに世間に知れ渡ってしまい隠し通することはできない、という意味。 同類語・同義語 悪事千里 悪事千里を行く 悪事千里に伝わる 好事門を出でず悪事千里を走る 好事門を出でず悪事...
「た」

男子家を出ずれば七人の敵あり

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「つ」

鶴九皐に鳴いて声天に聞ゆ(つるきゅうこうにないてこえてんにきこゆ)

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「し」

敷居を跨げば七人の敵あり(しきいをまたげばしちにんのてきあり)

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「い」

石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)

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「も」

物知らぬこそ活計なれ(ものしらぬこそかっけいなれ)

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「く」

口より出せば世間

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