相手

「う」

魚心あれば水心あり(うおごころあればみずごころあり)

分類 ことわざ 意味 自分が好意を持てば相手も好意を持つものだ、という意味。また、相手次第で当方もそれに応じる用意がある、という意味。多くは男女の間のことについていう。 魚に水と親しむ心があれば、水も魚に応ずる心を持つということから。本来、...
「す」

寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)

分類 ことわざ 意味 短いが鋭く的確な警句が、相手の急所を突くことになることのたとえ。短いが深い意味を持つ言葉が人の心に強い感銘を与える、という意味も。 短く小さい刃物(寸鉄)でも、急所を刺せば人を殺すことができる、ということから。 同類語...
「の」

暖簾に腕押し(のれんにうでおし)

分類 ことわざ 意味 力を入れても少しも手応えがないこと、また、張り合いのないことを言う。 店の入り口に吊るした暖簾を力いっぱい押しても手応えがないことから、相手がいい加減で張り合いもなく頼りないこと、という意味。 同類語・同義語 糠...
「し」

知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)

分類 ことわざ 意味 相手に顔を合わせた時や何かを聞かれた時に、全てを承知していながら何も知らないような顔をしていること。 戦国時代、竹中半兵衛が羽柴秀吉の「わが軍の軍師になってくれ」という依頼に対して、知らぬ顔をしていたことから、といわれ...
「さ」

先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)

分類 ことわざ 意味 他の人よりも先に実行した方が、有利な立場に立つことができる、という意味。先手は相手を制圧することに通じる、ということ。また、人に先立って物事を行えば、人の機先を制すことができる、という意味。 「制す」は抑えつける、制圧...
「ふ」

刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)

分類 ことわざ 意味 生死を共にし、たとえ首を刎ねられても悔いない程に深い交際のことをいう。 「刎頸」とは、首を切り落とすこと。相手のために自分の首を切り落とすことになっても後悔しないほどに深い友情に支えられた交際を指していう。 同類語・同...
「わ」

破れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)

分類 ことわざ 意味 どんな人でもまずまずそれぞれ似合った相手というものが見つかるものだ、という意味。似通った者同士が相応することをいう。 割れ目の入った壊れかけた鍋でも、それに相応しい綴じ蓋くらいはあるものだ、ということから。粗末なものは...
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