「や」

藪に目(やぶにめ)

分類 ことわざ 意味 藪にも人間の目が潜んでいるかのように、どこかで誰かが見ているかわからない世の中であって、秘密を隠しにくいこと、秘密が漏れやすいことをいう。 同類語・同義語 壁に耳(かべにみみ) 壁に耳あり障子に目あり(かべに...
「つ」

月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる)

分類 ことわざ 意味 油断し過ぎている様子をいう。また、非常にぼんやりとしていること。 月の出ている明るい月夜の晩に、誰の目にもつくほど大きなピカピカの釜を盗み取られる、という意味から。
「お」

鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)

分類 ことわざ 意味 情け知らずの冷酷無情の人でも、時には慈悲の情を持つことがある、という意味。 冷酷な鬼でさえ、目に涙を浮かべて情け深い行いをすることがある、ということから。
「ほ」

仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)

分類 ことわざ 意味 物事を殆ど完成させているのに、最も大事なことが抜け落ちること。大切な最後の工夫を欠いていることのたとえ。 せっかく仏像を彫ったのに肝心な魂や目を入れていない、ということから。 同類語・同義語 仏造って魂入れず ...
「か」

眼光紙背に徹す(がんこうしはいにてっす)

分類 ことわざ 意味 書物を読み、文言の意味や解釈だけでなく、その裏に含まれた著者の意図や思想を読み取ることをいう。 目の光が紙の裏側まで突き抜けて見通すということから。読解力の鋭い様子をいう。 同類語・同義語 眼光紙背に徹る(がんこ...
「お」

岡目八目(おかめはちもく)

分類 ことわざ 意味 第三者の方が当事者よりも物事の良し悪しや利害得失がよく分かることをいう。 囲碁からでた言葉で、「岡目」は「傍目」とも書き、そばで見ている人の目のこと。他人の囲碁を傍観している人は、本人たちよりも八目も先の手(八手先)が...
「よ」

弱り目に祟り目

分類 ことわざ 意味 困っているときに、さらに神仏の祟りが重なったということから、不運の上にさらに不運が重なって起こることをいう。 「弱り目」は弱っているとき。「祟り目」は、神仏の祟りを受けること。 同類語・同義語 泣き面に蜂 泣...
「よ」

夜目遠目笠の内(よめとおめかさのうち)

分類 ことわざ 意味 女の人というものは、夜暗いところで見たり遠方から離れて見たり笠をかぶった顔をのぞき見た時に、美人に見えるものだ、という意味。 女性が美しく見える場合を三つ挙げて並べた言葉。
「よ」

欲に目見えず

分類 ことわざ 意味 欲に目がくらんでしまって、見えるはずのものまで見えなくなってしまい、是非善悪の区別がつかなくなることをいう。 同類語・同義語 欲に耽る者は目見えず(よくにふけるものはめみえず) 欲に目がくらむ 欲に目がな...
「め」

目は心の鏡

分類 ことわざ 意味 目はその人の心の様子を映し出す鏡のようなものであるから、人の心は、その人の目つきに現れる、という意味。 また、嘘を言っているかどうかや心が正しいかどうかは、その人の目を見れば分かるものである、という意味。
「ひ」

人の事は目に見ゆる わが身の事は人に問え

ことわざのなかの「人の事は目に見ゆる わが身の事は人に問え」の意味を記載したページです。
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