「ぬ」

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盗人の昼寝(ぬすびとのひるね)

分類ことわざ意味理由がないように見えることにも、それなりにちゃんとした理由はあるものである、という意味。何をするにも訳があるものだ、ということ。泥棒が昼寝をするのは夜の仕事に備えてのものである、ということから。同類語・同義語 盗人の昼寝も...
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盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)

分類ことわざ意味どんなことにも理屈をつけようと思えばつけられるものだ、という意味。理屈をつけようと思えばどんなことにも理屈はつく、ということ。泥棒のような悪人にも、盗みをするだけの相応な理由があるものだ、ということから。同類語・同義語 盗...
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糠に釘(ぬかにくぎ)

分類ことわざ意味糠に釘を打つのと同じで、まったく手応えがないこと。また、効き目がないことをいう。糠は、玄米などを精白する際に出る粉。糠に釘を打ち込んでも粉のため効き目がないことから。同類語・同義語 豆腐に鎹(とうふにかすがい) 暖簾に腕...
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盗人に鍵(ぬすっとにかぎ)

ことわざのなかの「盗人に鍵(ぬすっとにかぎ)」の意味を記載したページです。「盗人に鍵」と同じ意味のことわざも紹介しています。
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抜かぬ太刀の高名(ぬかぬたちのこうみょう)

ことわざのなかの「抜かぬ太刀の高名(ぬかぬたちのこうみょう)」の意味を記載したページです。