濡れ手で粟(ぬれてであわ)

濡れ手で粟(ぬれてであわ) 「ぬ」

分類

ことわざ

意味

余り苦労せずに大きな利益を得ることのたとえ。楽して大儲けをすることをいう。
濡れた手で粟を掴むと、粟がくっついて簡単に沢山の実を取ることができる、ということから。

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