た行

「た」

薪を抱いて火を救う(たきぎをいだいてひをすくう)

分類ことわざ意味燃え盛っている火を防ごうとして、薪を抱いてこれを救いに行ってもかえって火は盛んに燃え上がる。そのように、害を除こうとしてかえって害を大きくすることをいう。また、危険で逆効果な行為をしてしまうこと。同類語・同義語 薪を負うて火...
「と」

泥棒を見て縄を綯う(どろぼうをみてなわをなう)

分類ことわざ意味泥棒を見てから捕らえるための縄を綯って(なって)いたのでは間に合わない、ということから、日頃から用意をしておけばよいのに、事が起こってからあわてて準備しても間に合わない、という意味。行き当たりばったりやその場その場の成り行き...
「ち」

千切れても錦(ちぎれてもにしき)

ことわざのなかの「千切れても錦(ちぎれてもにしき)」の意味を記載したページです。「千切れても錦(ちぎれてもにしき)」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「ち」

提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)

ことわざのなかの「提灯に釣鐘」の意味を記載したページです。「提灯に釣鐘」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「と」

隣の花は赤い

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「と」

虎にして冠す(とらにしてかんす)

ことわざのなかの「虎にして冠す(とらにしてかんす)」の意味を記載したページです。
「と」

年寄りの冷水

ことわざのなかの「年寄りの冷水」の意味を記載したページです。
「と」

蟷螂蝉をうかがう(とうろうせみをうかがう)

ことわざのなかの「蟷螂蝉をうかがう(とうろうせみをうかがう)」の意味を記載したページです。
「と」

蟷螂の斧(とうろうのおの)

故事のなかの「蟷螂の斧(とうろうのおの)」の意味を記載したページです。「蟷螂の斧」と同じ意味の故事やことわざも紹介しています。
「た」

男子家を出ずれば七人の敵あり

ことわざのなかの「男子家を出ずれば七人の敵あり」の意味を記載したページです。「男子家を出ずれば七人の敵あり」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「と」

冬瓜の花の百一つ(とうがんのはなのひゃくひとつ)

ことわざのなかの「冬瓜の花の百一つ(とうがんのはなのひゃくひとつ)」の意味を記載したページです。
「て」

手は千里の面目(てはせんりのめんぼく)

ことわざのなかの「手は千里の面目(てはせんりのめんぼく)」の意味を記載したページです。「手は千里の面目(てはせんりのめんぼく)」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「つ」

鶴九皐に鳴いて声天に聞ゆ(つるきゅうこうにないてこえてんにきこゆ)

ことわざのなかの「鶴九皐に鳴いて声天に聞ゆ(つるきゅうこうにないてこえてんにきこゆ)」の意味を記載したページです。
「ち」

長者三代(ちょうじゃさんだい)

ことわざのなかの「長者三代(ちょうじゃさんだい)」の意味を記載したページです。
「た」

大知は愚の如し(だいちはぐのごとし)

ことわざのなかの「大知は愚の如し(だいちはぐのごとし)」の意味を記載したページです。「大知は愚の如し」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「た」

大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)

ことわざのなかの「大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)」の意味を記載したページです。「大賢は愚なるが如し」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「た」

大吉は凶に還る

ことわざのなかの「大吉は凶に還る」の意味を記載したページです。
「た」

立ってるものは親でも使え

ことわざのなかの「立ってるものは親でも使え」の意味を記載したページです。
「ち」

塵も積もれば山となる

ことわざのなかの「塵も積もれば山となる」の意味を記載したページです。「塵も積もれば山となる」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「と」

虎を養いて憂いを残す(とらをやしないてうれいをのこす)

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