泥棒を見て縄を綯う(どろぼうをみてなわをなう)

泥棒を見て縄を綯う(どろぼうをみてなわをなう) 「と」

分類

ことわざ

意味

泥棒を見てから捕らえるための縄を綯って(なって)いたのでは間に合わない、ということから、日頃から用意をしておけばよいのに、事が起こってからあわてて準備しても間に合わない、という意味。
行き当たりばったりやその場その場の成り行き任せで物事をすることを戒めるための言葉。
泥棒を捕まえてから縛る縄を作る意味から「泥棒を捕らえて縄を綯う」とも。泥棒は盗人とも。綯うは、縒りをかけて縄を作ること。

同類語・同義語

  • 泥縄
  • 泥棒を捕らえて縄を綯う
  • 盗人を捕らえて縄を綯う(ぬすびとをとらえてなわをなう)
  • 盗人を見て縄を綯う
  • 盗人捕らえて縄を綯う
  • 戦を見て矢を矧ぐ
戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
分類ことわざ意味戦いを見てあわてて矢を作る、ということから、事件が起こってしまってから準備をすること。矧ぐ(はぐ)とは、矢竹に羽をつけて矢を作るという意味。同類語・同義語 泥棒を見て縄を綯う 泥縄 泥棒を捕らえて縄を...

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