鞘はなくとも身は光る(さやはなくともみはひかる)

鞘はなくとも身は光る(さやはなくともみはひかる) 「さ」

分類

ことわざ

意味

問題は形ではなく中身である、という意味。
刀は鞘に入っているものであるには違いないが、鞘が無くとも刀の光具合に変わりはない、ということから。

同類語・同義語

  • 杓子を定規にする(しゃくしをじょうぎにする)

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