傷口に塩(きずぐちにしお)

傷口に塩(きずぐちにしお) 「き」

分類

ことわざ

意味

不幸の上にさらに不幸が重なること。また、困難な状態に重ねて厄介なことが降りかかること。
ただでさえ痛い傷口に、塩を塗ってさらに一層痛みが増す、ということから。

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