「た」 大根を正宗で切る(だいこんでまさむねをきる) 分類 ことわざ 意味 正宗は稀代の名刀とされる鎌倉時代の刀のこと。大根を切るために名刀である正宗を使用して切ることから、立派なものをつまらない用途に使用する、また、使用方法が適切でないことをいう。 また、実力のある人物なのに、つまらない仕事... 2021.11.01 「た」道具食べ物
「み」 身の程知らず 分類 ことわざ 意味 自分の立場や実力の程度を知らないで、それ以上のことを望んだり求めたり、その行為をおこなう様子、またはその人をいう。 同類語・同義語 夜郎自大 夜郎大 2021.02.12 「み」
「や」 夜郎自大(やろうじだい) 分類 ことわざ 意味 愚か者が自分の実力も知らずに大きな顔をして尊大に構えていばること。 夜郎とは、中国にあった小国。その王が自分を大国の王だと思い込んで自慢をしたことから。 自大は、自らを尊大に構え、自分を優れている者であると思うこと。 ... 2021.02.10 「や」
「こ」 ごまめの歯軋り(ごまめのはぎしり) ことわざのなかの「ごまめの歯軋り(ごまめのはぎしり)」の意味を記載したページです。「ごまめの歯軋り」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.04.02 「こ」身体食べ物