六十の手習い(ろくじゅうのてならい)

六十の手習い(ろくじゅうのてならい) 「ろ」

分類

ことわざ

意味

人生も終わりに近い六十歳になってから字を習い始める、ということから、年を取ってから学問や芸事、稽古事を始めることをいう。晩学の意味。

同類語・同義語

  • 八十の手習い

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