「ろ」 六十の手習い(ろくじゅうのてならい) 分類 ことわざ 意味 人生も終わりに近い六十歳になってから字を習い始める、ということから、年を取ってから学問や芸事、稽古事を始めることをいう。晩学の意味。 同類語・同義語 八十の手習い 2021.09.06 「ろ」人生