流れを汲みて源を知る(ながれをくみてみなもとをしる)

流れを汲みて源を知る(ながれをくみてみなもとをしる) 「な」

分類

ことわざ

意味

人の行為を見て、その心の善悪を推し量ることができるこという。また、人の言動をじっくり見れば、その人の気持ちや性格が自然に判断できる、ということ。
流れている水を汲んで、その流れの源の様子が推測できる、ということから。

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