釣り合い

「き」

木に竹を接ぐ(きにたけをつぐ)

分類 ことわざ 意味 しっくりとせず不調和なこと。また、物事の筋が通らないことをすることや、釣り合いが取れないことをいう。 木と竹のように、まったく性質の違うものをつなぎ合わせることから、調和しないことのたとえ。
「ち」

提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)

ことわざのなかの「提灯に釣鐘」の意味を記載したページです。「提灯に釣鐘」と同じ意味のことわざも紹介しています。