「ろ」 労多くして功少なし(ろうおおくしてこうすくなし) 分類ことわざ意味苦労ばかり多くて結果は大したことがない、という意味。いくら骨を折っても効果がないことをいう。「労」は、はたらき・骨折りの意、「功」は、効果・利益、の意。同類語・同義語 労して功無し 2021.03.17 「ろ」身体
「い」 行き掛けの駄賃(いきがけのだちん) 分類ことわざ意味馬子(まご)が荷物を受け取って行くついでに、空馬を使って別の荷物を運んで運賃を得ていたことから、ある事をするついでに他の事をして利益を得ること。また、悪事のついでに別の悪事をすること。駄賃は、馬で荷物を運ぶ手間賃のこと。良い... 2021.02.13 「い」お金動物職業
「ほ」 骨をしゃぶって皿に及ぶ ことわざのなかの「骨をしゃぶって皿に及ぶ」の意味を記載したページです。「骨をしゃぶって皿に及ぶ」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2021.01.08 「ほ」道具食べ物
「く」 口と財布は締めるが得 ことわざのなかの「口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)」の意味を記載したページです。「口と財布は締めるが得」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.03.09 「く」身体道具