「お」

鬼も十八番茶も出花(おにもじゅうはちばんちゃもでばな)

分類 ことわざ 意味 女性はどんな人も年頃になると可愛らしくなるものだ、という意味。 お茶のなかでは品質の劣る番茶でも、出花は香り高く味が良い。また、どんなに容貌の醜い婦人でも、十八程の年頃は、誰でもその人なりに美しく見えるものであり、また...
「お」

鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)

分類 ことわざ 意味 情け知らずの冷酷無情の人でも、時には慈悲の情を持つことがある、という意味。 冷酷な鬼でさえ、目に涙を浮かべて情け深い行いをすることがある、ということから。
「お」

鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)

分類 ことわざ 意味 うるさい者、怖い者がいない間に、自分の気ままなことをしようという意味。 「鬼」は居ないと嬉しい人を指す。「洗濯」は、命の洗濯のことで、くつろぐことをいう。 同類語・同義語 鬼の留守に洗濯(おにのるすにせんたく) ...
「し」

知らぬ神より馴染みの鬼(しらぬかみよりなじみのおに)

分類 ことわざ 意味 いくら親切な人でも全く面識のない人よりは、多少意地が悪くても昔からよく知った間柄の方が頼りになるものである、という意味。 神様は有り難いもの、鬼は恐ろしいものとされているが、全然知らない神様よりも馴染みのある鬼の方が何...
「お」

親に似ぬ子は鬼子(おやににぬこはおにご)

分類 ことわざ 意味 子供の言動や行動が親に比べて数段に劣っていることをいう。 子供というものは必ず親に似るもので、親に似ていない子供は、人間の子ではなく鬼の子供だ、ということから。
「お」

鬼の霍乱(おにのかくらん)

分類 ことわざ 意味 いつも健康で丈夫な人が、珍しく急な病気を患ってしまうこと。 霍乱とは、暑気あたり・熱中症・日射病・夏バテの意味。ここでの鬼は、丈夫で健康な人の意味をいう。
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