「い」 いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた) 分類 ことわざ 意味 二者択一するにしても、いずれも優れていて甲乙つけがたいことをいう。 アヤメもカキツバタも、共にアヤメ科の草花で紫・白の花を咲かせて似ているため、区別が難しいことから。 源三位頼政が美女である菖蒲前(あやめのまえ)を賜り... 2022.03.07 「い」植物
「よ」 欲に目見えず 分類 ことわざ 意味 欲に目がくらんでしまって、見えるはずのものまで見えなくなってしまい、是非善悪の区別がつかなくなることをいう。 同類語・同義語 欲に耽る者は目見えず(よくにふけるものはめみえず) 欲に目がくらむ 欲に目がな... 2021.02.22 「よ」身体