一文

「き」

聞いた百文より見た一文(きいたひゃくもんよりみたいちもん)

分類 ことわざ 意味 百文の値打ちがある、と言葉で聞かされるよりも、一文といえども実際に見た方が価値がある、という意味。 同類語・同義語 明日の百より今日の五十 明日の百より宵の五十 後百より今五十