洞ヶ峠を決め込む(ほらがとうげをきめこむ)

洞ヶ峠を決め込む(ほらがとうげをきめこむ) 「ほ」

分類

ことわざ

意味

信念を持たぬまま形勢の良い方につこうとすること。また、有利な方につこうと、様子を伺いはっきりとした態度を取らない、という意味。
洞ヶ峠(ほらがとうげ)は、本能寺の変で織田信長が討たれた後、羽柴秀吉と明智光秀の山崎の戦のときに、強い方に味方しようとした筒井順慶が、戦いの形勢を傍観した場所のこと。

同類語・同義語

  • 内股膏薬
  • 二股膏薬
内股膏薬(うちまたごうやく)
分類ことわざ意味内股に貼った膏薬は、歩くたびに右の股にも左の股にもくっついてあちこちに動いてしまうように、自分の立場や考えを持たずにその時の利益や力関係、都合によって、どちらの立場にでもなることをいう。または、態度が不安定で対立してい...

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