不倶戴天(ふぐたいてん)

不倶戴天 「ふ」

分類

ことわざ

意味

憎しみや恨みが深いこと。激しい憎しみから報復しないではいられない程であること。
「不倶戴天」は、「倶(とも)に天(てん)を戴(いただ)かず」と読む。
相手を殺すか自分が殺されるか、という、この世に共に生きてはいられない間柄である、ということから。

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