「か」 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず) 分類ことわざ意味どんなに苦しく困っていようとも、不正なことはしない、という意味。孔子が山東省の泗水の「盗泉」という泉の傍を通りかかったときに、喉が渇いていたが名前の悪さからその泉の水を飲まなかったという故事から。清廉潔白な人間は、たとえ自分... 2022.01.01 「か」自然身体
「の」 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 分類ことわざ意味熱い食べ物や飲み物を食べたり飲んだりしても、喉を過ぎて腹の中に入ってしまうともう熱くはないもので、熱かったことも忘れてしまう。そのように、困難なことや苦しいことも過ぎ去ってしまうと何でもない、ということ。また、苦しいときに助... 2021.02.08 「の」身体食べ物