「り」 利を見て義を思う(りをみてぎをおもう) 分類ことわざ意味利益のあることも、義(義理)に合うか否かを考え、義に合えばその利益を取り、合わなければ取らないことをいう。『論語』にある句。 2023.12.14 「り」