「み」 水と油(みずとあぶら) 分類ことわざ意味互いに性格や考え方が違い、気が合わない様子のこと。調和しないこと。仲がうまくいかないことをいう。水と油は混ぜても溶け合うことはなく、分離してしまうことから。同類語・同義語水に油(みずにあぶら)油に水(あぶらにみず) 2024.10.10 「み」自然
「み」 水至りて渠成る(みずいたりてきょなる) 分類ことわざ意味学問にせよ事業にせよ、研鑽を積めば自然に完成するものであり、人事の及ぶところではない、という意味。「渠」は、溝、掘割(地面を掘って作った水路)のこと。水が流れてくれば自然に溝ができる、ということから。同類語・同義語水到って渠... 2024.10.08 「み」建物自然
「ら」 落花流水(らっかりゅうすい) 分類ことわざ意味男女互いに慕う気持ちがあること。男に女を慕う思いがあれば、女にもまた男の情を受け入れようとする心が生まれるものだ、という意味。男女には互いに想い合う情があること。散り落ちる花弁には、水に落ち、水の流れるままに流れ去りたいとい... 2024.10.02 「ら」植物自然
「こ」 五風十雨(ごふうじゅうう) 分類ことわざ意味気候が順当なこと。転じて、世の中が平穏無事なこと。五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る、ということから。中国から来た言葉。 2024.07.18 「こ」自然
「か」 陽炎稲妻水の月(かげろういなずまみずのつき) 分類ことわざ意味とらえようのない様子のこと。陽炎(かげろう)も、稲妻(雷)も、また、水に映った月も、あるかと思えばなかったり、ないかと思えばあったりと、そのようなとらえようのない様をたとえた言葉。 2024.07.05 「か」自然
「お」 女の一念岩をも徹す(おんなのいちねんいわをもとおす) 分類ことわざ意味女性が一度心に決めると、その執念の深いことは、岩でも貫くほどに強いものだ、という意味。同類語・同義語女の一念岩をも通す 2024.07.04 「お」自然
「ふ」 風声鶴唳(ふうせいかくれい) 分類ことわざ意味些細なことにまでびくびくして怖気づくこと。「風声鶴唳」は、敗軍の兵の耳に届く風の音と、鶴の鳴き声で、また、敵襲かと、恐れ驚くことから。 2024.06.20 「ふ」動物戦自然
「ふ」 風樹の嘆(ふうじゅのたん) 分類ことわざ意味親孝行をしようと思ったときにはもう親が死んでしまってできない悲しさを表した嘆きの言葉。「樹、静かならんと欲すれども風やまず、子、養わんと欲すれども親待たず」という詩句から。同類語・同義語風木の嘆(ふうぼくのたん) 2024.06.19 「ふ」家族植物自然
「ふ」 風前の灯火(ふうぜんのともしび) 分類ことわざ意味物事の、儚く危うい様、脆い様をいう。また、危険が迫り今にも命が危ない様子。風の吹きつける場所に置かれた灯火(ともしび)、という意味から。同類語・同義語風の前の灯火(かぜのまえのともしび)風の前の塵(かぜのまえのちり)風前の塵... 2024.06.17 「ふ」自然
「わ」 我が心石に非ず転ずべからず(わがこころいしにあらずてんずべからず) 分類ことわざ意味自分の決心は固く不動であることをいう。自分の心は石ではないのだから、石を転がすように二転三転してはならない、ということから。心の確固として動かすことのできない様子をたとえた言葉。 2024.06.12 「わ」自然
「わ」 わが上の星は見えぬ(わがうえのほしはみえぬ) 分類ことわざ意味誰もが自分の運命はわからない、という意味。易者は他人の持って生まれた星は占えるが、自分の星はさっぱり占うことができない、ということから。同類語・同義語我が上の星は見えない 2024.06.10 「わ」職業自然
「き」 木は木、金は金(きはき、かねはかね) 分類ことわざ意味物事の区別ははっきりとしなければならない。物事には区別あるべきことにたとえた言葉。同類語・同義語石は石、金は金(いしはいし、かねはかね) 2024.06.04 「き」お金自然
「き」 昨日の淵は今日の瀬(きのうのふちはきょうのせ) 分類ことわざ意味世の中の栄枯盛衰の極めて変遷しやすいことのたとえ。昨日の淵(川や水の深い澱みだったところ)であった場所が、今日には早くも浅瀬(川や水の浅いところ)に変わっている、ということから。人の世の浮き沈みや変遷の極まりないことのたとえ... 2024.06.03 「き」自然
「そ」 滄海の一粟(そうかいのいちぞく) 分類ことわざ意味この世における人間は、広々とした青い海原の一粒の粟のようなものだ、という意味。海に浮かんだ粟粒、広大なものの中の非常に小さなもののこと。人間の命などを表現する。 2024.05.29 「そ」自然食べ物
「な」 梨の礫(なしのつぶて) 分類ことわざ意味音沙汰がないこと。こちらから手紙を出しても、返事がないこと。「梨」は、無しに引っ掛けた言葉。「礫」は投げる小石。投げた小石は帰って来ない、ということから。 2024.05.23 「な」自然食べ物
「は」 馬耳東風(ばじとうふう) 分類ことわざ意味人の意見や注意を気にも留めず聞こうともしない様子。また、批評や批判を聞き流して何とも思わないことのたとえ。東風(春風)が吹いたら人は嬉しいものであるが、馬の耳に吹いても馬は何も感じない、ということから。李白の詩から。同類語・... 2024.05.17 「は」動物自然身体
「ぬ」 濡れぬ先の傘(ぬれぬさきのかさ) 分類ことわざ意味何事につけても失敗しないようにあらかじめ準備をしておくこと。また、非常に手回しの良いことをいう。雨に濡れないように先に傘を用意する、ということから。同類語・同義語転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ) 2024.05.09 「ぬ」自然道具
「み」 源清ければ流れ清し(みなもときよければながれきよし) 分類ことわざ意味根本が正しい時はその結果も良い、ということをたとえた言葉。どんなことでも根本が正しければその結末もまた正しいものである、という意味。水源が清く澄んでいる川は、その下流もまた清く澄んでいるはずである、ということから。 2024.04.26 「み」自然
「や」 藪から棒(やぶからぼう) 分類ことわざ意味前触れもなく、突然である様子。出し抜けにすること。思いがけないこと。唐突なこと。薮から急に棒を突き出すとびっくりする、ということから。同類語・同義語藪から棒を突き出す(やぶからぼうをつきだす)寝耳に水(ねみみにみず)窓から槍... 2024.04.25 「や」自然道具