「な」 習い性となる(ならいせいとなる) 分類ことわざ意味後から身に付いたはずの習慣が度重なると、その人の生まれながらの性質と同じようになってしまう、という意味。「習い」は習慣。「性」は、生まれつきの性質。習慣が生まれつきの性質になる、ということから。『書経』にある句。同類語・同義... 2025.07.25 「な」
「な」 蛞蝓に塩(なめくじにしお) 分類ことわざ意味苦手なものに出会って、すっかりとしょげていること。「蛞蝓(ナメクジ)」は、塩が苦手で、塩をかけるとしぼむ、ということから。 2025.07.24 「な」動物食べ物
「な」 名は体を表す(なはたいをあらわす) 分類ことわざ意味名というものは、その物の中身や性質をよく言い表している、という意味。名によってその物の性質を表すこと。名実相応にすること。人の名前や物の名称は、実態にうまく合っているものだ、ということ。同類語・同義語名詮自性(みょうせんじし... 2025.07.23 「な」
「な」 名は実の賓(なはじつのひん) 分類ことわざ意味実際の徳行(徳の高い行ない)があってこそ、名誉が備わってくる、という意味。また、徳行を伴わない名誉は意味の無いものだ、ということ。「名」は、名誉・名目。「賓」は、客のこと。実際の徳行が主人であり、名誉や名目はその客である、と... 2025.07.22 「な」
「ね」 根掘り葉掘り(ねほりはほり) 分類ことわざ意味細かいところまで残らず。何から何までしつこく聞き出す様子。根っこから葉っぱまで、隅々まですっかり掘って、ということから。 2025.02.21 「ね」植物
「ね」 眠っている犬は寝かせておけ(ねむっているいぬはねかせておけ) 分類ことわざ意味余計なお節介をすると、ひどい目に遭うから、うっかり関わり合いにならないようにしなさい、という意味。眠っている犬を起こすと、噛みつかれかねないから、寝かせておくのがよい、ということから。静かなものは静かなままにしておいた方がよ... 2025.02.20 「ね」動物
「ね」 ねそが事する(ねそがことする) 分類ことわざ意味ねっそりした者、すなわち、普段から軽快鋭敏でなく重厚遅鈍な者が、かえって大きな事を仕出かす、という意味。同類語・同義語ねっそりの事起こし(ねっそりのことおこし) 2025.02.17 「ね」
「ぬ」 抜け駆けの功名(ぬけがけのこうみょう) 分類ことわざ意味人の隙を見たり、騙したりして、自分だけうまいことをして手柄を立てること。また、人を出し抜いて利益を得ることをいう。戦いで陣営をそっと抜け出し、人より先に駆けていって一人で敵に攻撃をかけることで、仲間を出し抜いて立てた功名、手... 2024.12.26 「ぬ」戦
「ぬ」 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる) 分類ことわざ意味調子はずれの歌を歌うことをけなして言う言葉。「糠味噌」は、漬け物用として、糠に塩を混ぜたもの。腐った糠味噌は、臭くていたたまれない、ということから。 2024.12.25 「ぬ」食べ物
「ね」 猫に木天蓼(ねこにまたたび) 分類ことわざ意味好物のこと。また、効果が著しいことをいう。木天蓼(マタタビ)は、サルナシ科の樹木で、その実を猫が好むことから。 2024.12.23 「ね」動物植物
「な」 梨の礫(なしのつぶて) 分類ことわざ意味音沙汰がないこと。こちらから手紙を出しても、返事がないこと。「梨」は、無しに引っ掛けた言葉。「礫」は投げる小石。投げた小石は帰って来ない、ということから。 2024.05.23 「な」自然食べ物
「ぬ」 濡れぬ先の傘(ぬれぬさきのかさ) 分類ことわざ意味何事につけても失敗しないようにあらかじめ準備をしておくこと。また、非常に手回しの良いことをいう。雨に濡れないように先に傘を用意する、ということから。同類語・同義語転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ) 2024.05.09 「ぬ」自然道具
「に」 人間至る処青山有り(にんげんいたるところせいざんあり) 分類ことわざ意味生まれ育った故郷だけが骨をうずめる場所ではない。大いに広い世界に出て活躍しなさい、という意味。「人間」は、「じんかん」が本来の読み方で、世間のこと。「青山」は、墓、墳墓の地の意味。世の中はどこで死んだとしても骨を埋める場所は... 2024.05.08 「に」職業身体
「ね」 寝耳に水(ねみみにみず) 分類ことわざ意味不意の出来事に大変驚くこと。思いがけない出来事にひどく驚く様子。睡眠中の耳に水を入れられた時にような、ということから。また、寝ている時に水が押し寄せる音を聞く、ということから。同類語・同義語藪から棒(やぶからぼう)藪から棒を... 2024.04.24 「ね」自然身体
「の」 能書は筆を択ばず(のうしょはふでをえらばず) 分類ことわざ意味技芸に秀でた者は、器具・道具を選り好みしないでも、よくその才能を発揮することができる、という意味。書を嗜む者は、筆の良否を問わず、どんな筆でも上手に書くものである、ということから。 2024.04.23 「の」道具
「の」 登り大名降り乞食(のぼりだいみょうくだりこじき) 分類ことわざ意味旅行の行きには大名のように豪奢に行くが、帰りは金銭を使い果たして乞食のように困窮して帰ってくる、という意味。同類語・同義語行き大名の帰り乞食(ゆきだいみょうのかえりこじき) 2024.04.22 「の」
「ぬ」 盗人猛猛しい(ぬすびとたけだけしい) 分類ことわざ意味悪事をしながらも図々しいしく知らん顔で平気でいる様子のこと。また、そういう人を罵って言う言葉。「盗人」は、泥棒のこと。「猛猛しい(猛々しい)」は、平気でいる・図々しい・しぶとい、といった意味。自分が悪いことをしながら人を咎め... 2024.03.20 「ぬ」
「ぬ」 濡れ手で粟(ぬれてであわ) 分類ことわざ意味余り苦労せずに大きな利益を得ることのたとえ。楽して大儲けをすることをいう。濡れた手で粟を掴むと、粟がくっついて簡単に沢山の実を取ることができる、ということから。 2024.03.19 「ぬ」商売(ビジネス)植物身体食べ物