怨み骨髄に入る(うらみこつずいにいる)(うらみこつずいにいる)

怨み骨髄に入る(うらみこつずいにいる)(うらみこつずいにいる) 「う」

分類

ことわざ

意味

相手の仕打ちの憎む心が非常に強いこと。
ひどい目にあわされて人に対する怨念が骨の髄(中心)まで深く染み込み、極端に恨んでいる様子から。
『史記』からの言葉。

同類語・同義語

  • 怨み骨髄に徹す(うらみこつずいにてっす)
  • 恨み骨髄(うらみこつずい)

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