世の中

「に」

憎まれっ子世に憚る(にくまれっこよにはばかる)

分類ことわざ意味人から憎まれるような人に限って、かえって世の中では権力があって幅を利かせ、威勢をふるうものだ、という意味。また、憎まれたり嫌われたりするような子ほど、世間を上手に渡って出世するものだ、という意味。「憚る」とは、幅を利かせる、...
「せ」

世間知らずの高枕(せけんしらずのたかまくら)

分類ことわざ意味他人はあれこれ心配しているのに、世情に疎い人間は平気でのんびりと暮らしている、という意味。世の中のことを何も知らないものは、何も心配事がなく、夜も枕を高々として安眠することができる、ということから。
「あ」

飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)

分類ことわざ意味世の中のことは栄枯盛衰常ならぬことをいった言葉。世の中の様々な物事は、遷り変わるものだ、ということ。古今和歌集の歌「世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵は今日の瀬となる」からきた言葉。飛鳥川の流れは急で、昨日は淵であったところが...