「つ」 月夜に提灯(つきよにちょうちん) 分類ことわざ意味無駄なこと。必要が無いこと。無用な物をいうたとえ。月夜は明るいから提灯を下げて行く必要はない、ということから。また、月夜で道が明るいのに提灯を灯す、ということから。同類語・同義語 月夜に提灯夏火鉢(つきよにちょうちんなつひば... 2022.11.08 「つ」自然道具
「つ」 月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる) 分類ことわざ意味油断し過ぎている様子をいう。また、非常にぼんやりとしていること。月の出ている明るい月夜の晩に、誰の目にもつくほど大きなピカピカの釜を盗み取られる、という意味から。 2022.07.27 「つ」自然道具