「み」 蓑着て火事場へ入る(みのきてかじばへはいる) 分類 ことわざ 意味 自ら進んで身の危険を招くことのたとえ。 植物の葉で作られた燃えやすい素材の蓑を身に着けて火事場へ行く、ということから。 同類語・同義語 蓑着て火事場に入る(みのきてかじばにはいる) 2023.10.14 「み」植物道具