「さ」    鞘はなくとも身は光る(さやはなくともみはひかる)
        分類ことわざ意味問題は形ではなく中身である、という意味。刀は鞘に入っているものであるには違いないが、鞘が無くとも刀の光具合に変わりはない、ということから。同類語・同義語杓子を定規にする(しゃくしをじょうぎにする)      
                        
    
            「さ」    
            「み」    
            「と」    
            「て」    
            「し」    
            「つ」    
            「し」