被害

「ひ」

人を見たら泥棒と思え(ひとをみたらどろぼうとおもえ)

分類ことわざ意味人を軽々しく信用しないで、疑ってかかれ、という教え。思いがけない人が泥棒だったりするものであるから、滅多に人を信用してはいけない。人を見たら泥棒だと思っていた方が被害が少なくて済む、ということから。対義語・反対語渡る世間に鬼...
「に」

肉を切らせて骨を切る(にくをきらせてほねをきる)

分類ことわざ意味自分もかなりの痛手を受けながら、相手にそれ以上の痛手を与える。多少の被害を恐れずに捨て身で打ち勝とうとすること。自分の肉が切られる犠牲は覚悟の上で危ない思いをして敵に対し、、相手の骨を切って倒す、ということから。同類語・同義...
「よ」

酔いどれ怪我せず

ことわざのなかの「酔いどれ怪我せず」の意味を記載したページです。