恨み

「ふ」

不倶戴天(ふぐたいてん)

分類ことわざ意味憎しみや恨みが深いこと。激しい憎しみから報復しないではいられない程であること。「不倶戴天」は、「倶(とも)に天(てん)を戴(いただ)かず」と読む。相手を殺すか自分が殺されるか、という、この世に共に生きてはいられない間柄である...
「し」

死屍に鞭打つ(ししにむちうつ)

分類ことわざ意味死んだ人の悪口を言ったり責任を追及したりすることをいう。報復的に死者に向かって悪口や雑言を浴びせること。春秋戦国時代に、伍子胥(ごししょ)という者が、楚の都に攻め入ったとき、かねて恨みに思っていた楚の昭王を捜したが見つからず...
「え」

江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)

ことわざのなかの「江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)」の意味を記載したページです。