「き」 錐を以て地をさす(きりをもってちをさす) 分類ことわざ意味貧しい判断で壮大な真理を知ろうとすること。見識の狭いことをいう。錐を地面に刺して、大地の深さを測る、ということから。 2025.09.20 「き」自然道具