「り」 両天秤に掛ける(りょうてんびんにかける)
分類ことわざ意味対立する両方に関係をつけておき、どちらかに転んでも自分は損をしないようにすること。二股をかけておくこと。「両天秤」は、計量器の天秤のこと。棒の真ん中を支えとして、両端に物を載せて二つの皿の釣り合いをとって量ることから。同類語...
「り」
「い」
「た」
「ぬ」
「そ」
「き」
「た」
「い」
「か」
「ほ」
「あ」