「き」 錐を以て地をさす(きりをもってちをさす) 分類ことわざ意味貧しい判断で壮大な真理を知ろうとすること。見識の狭いことをいう。錐を地面に刺して、大地の深さを測る、ということから。 2025.09.20 「き」自然道具
「お」 温故知新(おんこちしん) 分類ことわざ意味昔のことや古い事柄を研究して、そこから新しい真理を発見すること。「温」は、復習すること。「故」は、古い事柄。『論語』で孔子が教師の資格として述べた言葉。同類語・同義語故きを温ねて新しきを知る(ふるきをたずねてあたらしきをしる... 2024.10.23 「お」職業