「せ」 背に腹は代えられぬ(せにはらはかえられぬ) 分類ことわざ意味小さな苦痛を我慢して、大きな苦痛を免れようとすること。また、大切なものを守るのに他のものを犠牲にせざるを得ないこともある、という意味。同じ身体の一部分ではあるが、大切な内臓の入っている腹の部分は、そうでない背中の部分の代わり... 2025.12.02 「せ」身体
「ゆ」 夕立は馬の背を分ける(ゆうだちはうまのせをわける) 分類ことわざ意味夕立が局地的に降ることを例えた言葉。夕立は、一頭の馬の背を、半分だけ濡らして降ったりするものである、ということから。ある場所では雨が降っているのに、ごく近い場所では晴れているということ。 2022.10.06 「ゆ」動物自然