「い」 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる) 分類ことわざ意味青桐(あおぎり)の葉が一枚落葉したことにより天下が秋になったのを知る、ということから、ほんのちょっとした出来事の一端を見ることによって、気がつかなかった大きな出来事を知る、という意味。また、ごくわずかな前兆から成り行きを予知... 2021.05.10 「い」植物自然