「や」 焼け跡の釘拾い(やけあとのくぎひろい) 分類 ことわざ 意味 道楽をして遊びつくして、お金を湯水のように使い込んだ後に、急に倹約をする、という意味。自分の家で大火事を出しておきながら、その家が焼け跡になった後に焼けた釘を拾い集める、ということから。 2021.02.04 「や」お金建物道具
「も」 門を同じくして戸を異にす(もんをおなじくしてとをことにす) 分類 ことわざ 意味 同じ門から出入りしているが家は別である、ということから、同じ一門であっても持ち味や得意なところは、それぞれ違っている、という意味。 また、同じ道に学んでも、その見るところは人によって異なる、という意味。 2021.02.03 「も」家族建物