不運

「す」

捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)

分類ことわざ意味世の中はうまくできていて、ある人に見放されても、別の人に助けられることもよくあるものだ。だから不運に見舞われたとしても落胆することはない、という意味。また、他人に悪口を言われたり相手にされなかったりしても、くよくよするな、と...
「よ」

弱り目に祟り目

分類ことわざ意味困っているときに、さらに神仏の祟りが重なったということから、不運の上にさらに不運が重なって起こることをいう。「弱り目」は弱っているとき。「祟り目」は、神仏の祟りを受けること。同類語・同義語 泣き面に蜂 泣き面を蜂が刺す 踏ん...