さ行

「し」

主の門は泣いて通れ(しゅのもんはないてとおれ)

分類ことわざ意味主人の前では、常に泣き言を言った方が、利益を得るものだ、という意味。
「せ」

井魚は与に大を語るべからず(せいぎょはともにだいをかたるべからず)

分類ことわざ意味見識の狭い人とは、共に大事を語ることができない、という意味。井魚は井戸の中で暮らす魚のこと。見識の狭い人の例え。
「せ」

背が太れば気が太る(せがふとればきがふとる)

分類ことわざ意味人間は、身体が成長すると、心も成長するものだ、という意味。
「せ」

千金の子は盗賊に死せず(せんきんのこはとうぞくにしせず)

分類ことわざ意味富家の子供は、盗賊と争うことはせずに、お金の力で身の安全を図る、という意味。同類語・同義語千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
「せ」

千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)

分類ことわざ意味富家の子供は、お金の力で危険を避けることができる、という意味。同類語・同義語千金の子は盗賊に死せず(せんきんのこはとうぞくにしせず)
「せ」

銭金は乞食も持つ(ぜにかねはこじきももつ)

分類ことわざ意味金銭をたくさん持っているということが、人にとってどれほどの価値があるのか、金銭は乞食でも持っている、という意味。
「せ」

節は時を嫌わず(せつはときをきらわず)

分類ことわざ意味時節が来たなら、その日の吉凶は問題にしなくても良い、という意味。
「せ」

銭あれば木仏も面を返す(ぜにあればきぶつもおもてをかえす)

分類ことわざ意味どんなに素っ気ない人間でも、お金を落とした音がする方には顔を向ける、という意味。
「せ」

銭金は親子でも他人(ぜにかねはおやこでもたにん)

分類ことわざ意味金銭の問題になると親子の間柄でも他人と同様に情が薄くなり他人行儀な態度となるものである、という意味。
「さ」

酒が尽きれば水を飲む(さけがつきればみずをのむ)

分類ことわざ意味飽きることを知らないことをいう。酒飲みは飲み尽くして酒が無くなれば、水でも飲むものである、ということから。
「さ」

酒飲みは半人足(さけのみははんにんそく)

分類ことわざ意味酒飲みは酒を飲むとすぐ性根尽き果ててしまうし、仕事をさせても半人前しかできない、という意味。
「さ」

酒に酔うて虎の首(さけにようてとらのくび)

分類ことわざ意味酒飲みの大言壮語のことをいう。酒飲みは酒に酔うと必ず虎の首でも取ったかのような大きなことを言う、ということから。
「さ」

酒は本心をあらわす(さけはほんしんをあらわす)

分類ことわざ意味酒を飲むと人は平素から心の中に思っていることをさらけ出してしまうものである、という意味。同類語・同義語酒は本性をあらわす(さけはほんしょうをあらわす)
「せ」

千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)

分類ことわざ意味裕福な家の子供は、お金の力で危険を免れる、ということ。
「せ」

是々非々(ぜぜひひ)

分類ことわざ意味善悪の区別を正しく判断すること。また、良いことは良いと認め、悪いことは悪いと認め、全て公平な立場から判断すること。「是」は正しいこと。「非」は正しくないこと。同類語・同義語是を是とし、非を非とす(ぜをぜとし、ひをひとす)
「せ」

背に腹は代えられぬ(せにはらはかえられぬ)

分類ことわざ意味小さな苦痛を我慢して、大きな苦痛を免れようとすること。また、大切なものを守るのに他のものを犠牲にせざるを得ないこともある、という意味。同じ身体の一部分ではあるが、大切な内臓の入っている腹の部分は、そうでない背中の部分の代わり...
「せ」

銭金は儲かり物(ぜにかねはもうかりもの)

分類ことわざ意味金銭の事については、それほど心配することはない。欲しいと思えば、また得ることもできるものである、という意味。
「し」

尻切れトンボ(しりきれとんぼ)

分類ことわざ意味物事が完成しないで、途中で終わってしまうこと。また、何を始めても最後までやり通せずに途中で止めてしまい長続きしないこと。蜻蛉(トンボ)の尾の部分が、千切れてなくなっている姿に似ていることから。同類語・同義語尻切れ蜻蛉尻切れと...
「し」

汁を啜って同罪(しるをすすってどうざい)

分類ことわざ意味ほんの少しばかり悪事に関係したというだけの程度でも、罪を犯したということについては同じである、という意味。汁を啜っただけっで中身を食べなくても、中身を食べた者と同じ罪にあたり、分け前の多少ではない、ということから。同類語・同...
「し」

白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)

分類ことわざ意味大勢の人の中から特に選んで指名することをいう。生贄(人身御供)として選んだ娘の家の屋根に神が白い羽根の付いた矢を立てた、という伝説から。同類語・同義語白川夜船白川夜舟