大勢

「え」

炎に付き寒に棄つ(えんにつきかんにすつ)

分類ことわざ意味人情の薄いことをいう。人は勢いが盛んな時や発展している時には大勢の人がよく交わり、衰えてくるとは棄て離れていくものだ、ということから。同類語・同義語炎にして付き寒にして棄つ(えんにしてつきかんにしてすつ)
「あ」

蟻も軍勢(ありもぐんぜい)

分類ことわざ意味ごくつまらない者でも、大勢いる方が良い、ということ。同類語・同義語 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
「さ」

三人虎を成す(さんにんとらをなす)

分類ことわざ意味無根の説も、多くの人が言えば、ついには人が信じるようになる、という意味。大勢で口にすると噂が事実と間違えられるようになること。町に虎がいるという噓を、一人や二人が言っても信用されないけれども、三人が言ったとなると信用されるも...
「い」

一将功成って万骨枯る(いっしょうこうなってばんこつかる)

分類ことわざ意味一人の権力者の手柄の影には、大勢の部下の努力が隠されている、という意味。「一将」とは、一人の将軍のこと。「万骨」とは、大勢の戦死した兵士の骨のこと。戦場で一人の将が功名をあげる影には、多くの兵士が犠牲となって、戦場に屍をさら...