「さ」

左顧右眄(さこうべん)

分類 ことわざ 意味 周囲に気を遣って、右へ行くか左へ行くか、決断が付かないことをいう。 「左顧」は左を振り向くこと、「右眄」は右を流し目で見る、という意味。