「も」 物言えば唇寒し秋の風(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ) 分類ことわざ意味余計なことを話したために、かえって自分に災難を招いてしまうこと。口(唇)は災いの元であるから、言葉は慎むべきものである、という意味。松尾芭蕉の座右の銘としていた句。自慢したり人の悪口を言ったりした後は、秋の風のような寂しい風... 2023.03.18 「も」自然身体