「り」 理に負けて非に勝て(りにまけてひにかて) 分類ことわざ意味道理や理屈には負けてもよいが、不利益な立場には立たないようにし実利を取ることが大事である、という意味。「非」は、自分に不利な状態のこと。同類語・同義語理に勝ちて非に負ける(りにかちてひにまける)理に勝って非に落ちる(りにかっ... 2025.01.29 「り」戦
「り」 理に勝ちて非に負ける(りにかちてひにまける) 分類ことわざ意味道理を掲げて自分の正しい立場を主張し、論議には勝ったものの、実際には自分が不利なところに追い込められる結果になること。正義も、時には非の前に敗れることをいう。同類語・同義語理に勝って非に落ちる(りにかってひにおちる)理に負け... 2025.01.28 「り」戦
「ひ」 贔屓の引き倒し(ひいきのひきたおし) 分類ことわざ意味贔屓(ひいき)をし過ぎて、かえってその人に迷惑をかけ、悪い結果になること。贔屓をしてかえって相手に不利な事態を引き起こす、ということ。 2023.06.22 「ひ」
「は」 八方塞がり(はっぽうふさがり) 分類ことわざ意味どんな面から考えてもすべてが不利な条件ばかりで、手の打ちようがない状態をいう。「八方塞がり」は陰陽道の言葉で、どの方角で物事を行っても凶であり、運が行き詰まって良くない結果になる年齢のことから。 2022.02.27 「は」人生